秘密の少女と俺様ヤンキー








倉庫に入ると
なにやら下っ端達が忙しそうにしていた












「「「おつかれーっす」」」



威勢のいい声が倉庫に響き渡る







姫乃「こんにちは~」



結愛「やっほー」





と、私と姫乃しか挨拶を返さないし…





翔馬「俺ら、部屋にいるから準備
   よろしくな」





「「「はいっ!!!」」」


下っ端たちが一声にいってきた








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