感想ノート
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samurai1 2014/07/11 12:03
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レビューお礼
クニポン様>
読んでいただき、そしてレビューまで、ありがとうございます!!
箱入り娘の不器用な頑張りと、秀明の一途な愛を書かせていただきました。
幸せな気分になっていただけたなら、私もとてもうれしいです。
本当にありがとうございました。佐倉伊織 2014/07/10 18:48
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かずゆうゆ様>
早速読んでいただけて、うれしいです。
書けるかな…と思ったのですが、書きだしたら止まらなくなりました。
かずゆうゆ様のお言葉がきっかけで、書けました。
ありがとうございます。
それに、何度も読んでいただけたなんて(涙)
次作を何にするか決めかねていますが、またお会いできると嬉しいです。
ありがとうございました。佐倉伊織 2014/07/10 18:44
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早速 番外編を、書いて下さりありがとうございました
楽しく拝見しました
暗さのない小説で 読んでいて ホッとできる貴重な小説です
もう何度も読み返しました
これからも 読み返していくと思います
これからの作品も楽しみにしていますね
本当に素敵な作品をありがとうございましたかずゆうゆ 2014/07/09 21:07
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かずゆうゆ様>
いえいえ、またまたコメントいただけて幸せです。
続編は、ちょっと大量にあげましたので脱力しておりまして、今のところ真っ白なんですが…新婚生活、楽しそうですね。
ただ続編となると、ダラダラしてつまらなくなりそうなので、番外編なんかを考えてみましようか。
絶対に書きますとも言えない状態ですので、もしかしたらくらいの気持ちで見守ってくださるとうれしいです。
本当にうれしいお言葉、ありがとうございます!!佐倉伊織 2014/07/08 16:33
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ゆんたった様>
こんにちは。
ちょっと頑張りました。
天然は最強です。
秀明が冷や汗かいてるのも知らずに…。
梓と桐生は使いやすくて、よく登場します(笑)
いや、私も旦那にはできませんので、なんとかしないと。
旦那も言わないので、似たもの夫婦ですけどね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
木崎も追い込みですので、もう少し頑張ります。佐倉伊織 2014/07/08 16:25
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お返事ありがとうございました
2人の続編とかの予定はありますか?
新婚生活やら楽しそうです
もし機会がありましたらお願いします
久しぶりに更新が待ち遠しい作品に出会えて幸せでした 素敵な作品をありがとうございましたかずゆうゆ 2014/07/07 19:39
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今晩は☆
いつの間にか完結してる~ビックリしました!!
舞ちゃん超天然に秀明さんを振り回しつつも、自ら幸せを掴んで良かったね。
秀明さんの懐の大きさはきっと舞ちゃんだからなのでしょうね。
梓&桐生さんはじめちょこちょこ伊織さんファミリー登場も楽しませて貰いました。
気持ちを言葉にする。
ひねくれた私には難題ですが、少し素直になってみようと思います。
お疲れ様でした~
木崎くんの編集作業、頑張って下さいね(^^)/ゆんたった 2014/07/07 19:37
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レビューお礼
すみたろう様>
私には珍しく、ピュア全開なヒロインでしたが、楽しく書くことができました。
私も舞を見習わないといけません…。
秀明も、舞が純粋だったから魅かれ、感化されたはずです。
ドキドキしていただけてうれしいです。
レビューを下さり、ありがとうございました!!
佐倉伊織 2014/07/07 18:23
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なかしん様>
ありがとうございます。
木崎君が部分公開になってしまうのでと、ちょっと無理しました(笑)
毎日読んでくださっていたなんて、ホントにうれしいです。
恋だけではなく親子関係なども織り交ぜてみましたので、どういう反応をいただくかなと思っておりましたが、ホッとしました。
純悪のふたりは仕事が仕事なので使いやすく…。
いえいえ。
私も息子にキーッと目がつり上がっていることはしばしばなんですよ。
だけど頑張っていてできないのかもしれないし、自分だって子供の頃はそうだったかもと思うことも多いんです。
それにイライラするとこっちも疲れますしね(笑)
それなら互いに気持ちよく伸ばせる方向で…となりました。
「木崎君」のお祝いのお言葉もありがとうございます。
そして終わって寂しいなんて、最大の褒め言葉をいただいた気分です。
これからもボチボチ頑張りますので、よろしければお付き合いください。佐倉伊織 2014/07/07 18:19
完結おめでとうございます。
そして、番外編ありがとうございます。
安永さんが出てきてニヤリ、わっ、桐生さんまで…なんて、一人でニヤニヤ。
怪しいヤツになってしまいました(笑)
相手を褒めるというのは日本人には難しいですが、それをサラリとやってしまうなんて、イケメンですね。そりゃ、箱入り娘でなくてもドキドキです。それをストーンと受け入れられるのは、素直に育てられたからでしょう。
この二人だからこそ、こんなにピュアな物語になったと思います。
ありがとうございました。