幼馴染の医者❤︎看護師
《澪SIDE》
りっくんは、ちゃんと10kg落としてくれた。
式場の人「並木様ですね。お待ちしておりました。予約されてた、タキシードはこちらになります。」
理来「澪。どういうこと?」
澪「フフッ。ここがどこだか、わかってるでしょ?」
理来「だけど、澪は、俺のこと…」
澪「嫌いって言った事、まだ、信じてたの?あれは、とっさについたウソなのに。」
理来「ウソだったのかよ。じゃあ、でも、なんで10kgも痩せなきゃいけなかったんだ?」
澪「タキシード…作った時のりっくん、体重50だったから、まずいと思って…。」
理来「タキシード…つくった?」
澪「特注でね。」
りっくんは、ちゃんと10kg落としてくれた。
式場の人「並木様ですね。お待ちしておりました。予約されてた、タキシードはこちらになります。」
理来「澪。どういうこと?」
澪「フフッ。ここがどこだか、わかってるでしょ?」
理来「だけど、澪は、俺のこと…」
澪「嫌いって言った事、まだ、信じてたの?あれは、とっさについたウソなのに。」
理来「ウソだったのかよ。じゃあ、でも、なんで10kgも痩せなきゃいけなかったんだ?」
澪「タキシード…作った時のりっくん、体重50だったから、まずいと思って…。」
理来「タキシード…つくった?」
澪「特注でね。」