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「じゃ!また明日!」


「おう!!ゆっくり寝なよ?」


帰り道は笑って帰った

手も握って帰った


大丈夫。ちゃんと翔琉くんが好き。



「..あ!あれ、嬉しかった!」


ふと、思い出したように彼は言った



「何が?」


「まひるから離さないでって」


…!!!、?//////



「バイバイ!! 」


「照れんなって!また明日な、」




あたしは、翔琉くんのことが好きだ
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