愛の言葉-偽り-
「笑顔」
つくれない
できない
みれない
とれない
いつから、笑えなくなった?
いつから、見れなくなった?
毎日、君の姿を目でおう生活に
慣れたつもりでいたのに
残酷だよね
胸が苦しくて苦しくて
君を思うたび辛くて
あの眩しい笑顔は
もう、私に向けられることはない
私が踏み出せば
君と友達になれたかもしれない
でも、それ以上には
もう、、なれない
目が眩むようなそんな太陽
私は太陽に照らされていた月
私ね、君がいないと
心の底から、笑えない