武士 × JK = "時空恋愛"
その男 × 覚悟
京の町は相変わらず猛暑が続いている
そんな中、尊皇攘夷派の伊東甲子太郎という方が
新撰組へ入隊してきた
原田「なんだ..?あいつ。」
永倉「随分と人相が悪ぃ奴だな~。」
斎藤「新八、人を見た目で判断するものではない。」
沖田「じゃあ一くんはあの人好きなの?
僕はすごく嫌いなタイプだけど~。」
近藤「伊東さんは、頭も良く剣の腕も凄いみたいだ。
まぁ~仲良くしてやってくれ!」