極道の男につかまって
ここにあるものは、好きにつかってくれていいと言われたので



朝食を食べた後、遠慮なくシャワーを浴びた



お風呂はすごく広くて、きれいだった





「ふぅ・・・・」




・・・なんで、龍雅さんは私をここに住まわしてくれたんだろう




こんな、私なんて生きてる資格さえないのに・・・・




そう思いながら、お風呂からあがった
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