少女は会長様♡
「そうですか。他は?」



「先生、叶美たちの扱い雑じゃない?お昼ご飯はなんでもいい」

「どーせ俺らも作らねーし」


叶美、総真、輝夜も朱鳥同様に作らなくても良いらしい。




「んじゃあ、こっちで決めときます」


「よろしくね。雪斗」

嫌味たっぷりの朱鳥にひきっつた笑みを残して雪斗は教卓に向かった。
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