壁ドン×床ドン集




「あのっ和谷君!?」



もう一度尋ねる。


すると



「忘れ物…取りに来た。」



私を真っすぐ見つめる和谷君。



それに見とれてしまう。


その瞳から眼がはずせなかった。




それでも近づいてくる………






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