感想ノート
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明石海星 2018/02/09 20:07
明石海星さん♪
こんばんは!こちらまで遊びに来てくださりありがとうございます(*´▽`*)
しかも、二作も読んでくださって本当に嬉しい限りでございます!
表紙からご説明させていただいた通り、こちらの作品は他サイトさま(今現在はこちらのベリカ(野いちご)さまでも)にて掲載中の小説のスピンオフ(?)作品となっておおります。個人的に大好きなミケネコおとーさまのちょっとした小話です。
本編はどちらかと言うと、Like Cats and Dogs のようなテンポの早い作品でございますが、こちらはまったりと大人の恋みたいなお話にできたらな~と想い描きましたので、気に入ってくださって嬉しい限りでございます。
私はまだまだ勉強不足ですので、明石海星さんのような大人な小説を書きたいと目下修行中でございます^^
まだまだ拙い私でございますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します!
作者からの返信 2018/02/10 22:15
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高山さん!
連投!!全然嬉しいです(≧▽≦)☆
ストーカー大歓迎です♪
香りって五感の中でも記憶に司る感覚が特に敏感なんですって。
人間って様々な匂いの中で日常を生き、様々な香りを記憶して、様々な気持ちを抱くものです。
私も香りで記憶を呼び戻されることが度々あります^^いい記憶も悪い記憶も。。。(笑)
香り以外でも、この作品ではぬくもりと言った体温、視界など作中でミケネコおとーさまが全ての五感を研ぎ澄ませるように、描きました。そうすることで彼のリアルさが伝えたかったので。
その五感と記憶の結びつきをうまく(?)表現できて良かった。
しかし短い作品は難しいですね。。。(´・ω・`)私はうだうだ説明したがる悪い癖があるのでいかにしつこくなく簡潔に書くか、と言うことにかなり悩みました。
でも短い作品でもたくさん愛情を込めましたので、その愛が高山さんに伝わって良かった!
改めまして、素敵なレビューと感想ありがとうございますね(≧▽≦)
魅洛 2016/12/03 16:20
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連続ですいません。ストーカーです笑前の短編を読んで気になってもうひとつ読みました。
これは、独立した物として読みましたよ。
なんと言えば良いんでしょうかね。この全体の雰囲気が自分自身の体験とある部分で呼応します。
そういう事ってたまに有るんですよね。
それほど細かく描いてないのに雰囲気を上手く捉えてるなと思います。
今回もやはり上手いなと思いましたよ。長編を主にされてますが、短編も良いなと僕は思います。
全体にとにかく自分自身に何かが響いて来ましたね。単純に言えば思い出でしょうがそれだけでは無いのかも知れないです。
切なさが残る作品でした。感想支離滅裂ですいません。良かったです(^-^ゞ高山 2016/12/03 03:54
こんばんわ。先日は拙著にレビューありがとうございます。
魅洛さんはどんなお話を書いてるのかしら?と思って来てみたら、すごい執筆量で、、遅読の私はどこから読んだら良いのやら。
とりあえず、Like Cats and Dogs とこの短編からとりかかり。二つのお話のカラーがあまりに違うのでまたびっくり。
犬と猿のお話もテンポがよくて面白かったのですが、私的にはこちらのお話の雰囲気のほうが好きです。
「朝都ちゃんはあったかい」という台詞が、なんかとっても切なくて、胸がきゅっとなります。関連のお話もぼちぼち読んで行きたいと思います。
ではでは、おじゃましました。