感想ノート
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真矢すみれ 2014/12/18 08:17
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山科真琴さん、はじめまして! コメントありがとうございました!
納得いただけた面が多々あったとのこと、嬉しいです。
書いたものを発表できる場があるのは本当に幸せですよね。(#^_^#)
山科さんはケータイ小説をチャレンジの場として使われているんですね!
私もそういう意図で発表することもあります。一方、ただ書きたい&読んでもらいたい欲求を満たすということもあります。書き手が自由に活用できるのも、この場の良いところかなと思っています。真矢すみれ 2014/12/18 00:41
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大河大樹さん、はじめまして! コメントありがとうございました!
「人前にさらすのであれば、恥ずかしくない出来じゃあないと」というのは、あるのかもしれませんね。確かに、日本人にはそういう気持ちが強いと思います。
潔い考えですが、それがある故、英語を長年勉強していて単語も文章もたくさん知っているのに、外国人の前に出ると一言も話せない……などの弊害もありますよね。
心理的なブロックはあるでしょうが、「誰しも最初は初心者なのだ」「失敗を繰り返して、ようやく成長できるのだ」ということを理解した上で、既にプロとして活躍されている方々は、後進の足を引くような発言は控えて欲しいなと思います。
少し偉そう、かつ厳しいかもしれないのですが、偽らざる本音です。
小説って、基本、読者がいて成り立つものですよね。だからこそ、書く場が、腕を磨く実践の場が必要なのだと思います。そして、その場の一つが、このケータイ小説であったっていいじゃないかって思うんです。(本文に書いたのと同じですが。汗)
もし、現状の色々な事に憤りを感じているのなら、「こう書いた方がいいよ」などのアドバイスにしてくれたらいいのにな、と。そうであれば、多くの人が喜んで受け付けると思うんですが、難しいのかな?
私もまだまだ未熟なので、ここで腕を磨かせて頂けたらうれしいなと思って、日々、小説を発表させてもらっています。
大河大樹さんのコメントから、私こそが勇気を頂きました。考察深いコメントを本当にありがとうございました!真矢すみれ 2014/10/12 08:34
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僕が携帯小説を書いていた時期も、携帯小説を馬鹿にする声に言いようのない葛藤を感じてました。個人の自由だろうと思う反面、でも馬鹿にする人達の言うこともわからないでもない…。そんな気持ちと戦っていた気がします。
根底には「人前にさらすのであれば、恥ずかしくない出来じゃあないと…」
そんな気持ちがあった気がします。
日本の恥の文化が影響しているのでしょうか。
人前にだすのであれば、それ相応の完成度のものでなければならない…というような固定観念があるようにおもいます。
でも本当は。未熟であることは恥でもなんでもないのでしょうね。惜しげもなく自分の未熟さを晒して良いのだと思います。
人は未熟を経て大成していくものなのだから。
すこし勇気をもらいました。
ありがとうございました。大河大樹 2014/10/11 08:54
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葛木一茶さん、こんにちは!
人称を知らずに台本書きでしたか! 本当の本当に初めてだったんですね。(^^) それなのに、勢いで600ページはすごいです! そして、3度も書き直したなんて! 素敵です☆
教えてくれる人がいるって、本当に幸せですよね。(*^_^*)
私も、この「ケータイ小説は小説か?」に書いた、書きたくて仕方なかった作品について、完結後に辛口感想依頼の掲示板に書いたところ、しっかりとご意見をくださった方々がいて、とてもありがたかったです。お一人のお言葉から後日談を追加し、もうお一人のお言葉は続編を書く時にかなり意識しました。
文芸部の一員として、お互いに切磋琢磨できたら良いですね☆o(^-^)o真矢すみれ 2014/10/11 02:53
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織音様、有難うございます。
ただ、何も知らないまま小説を書き始めたので、後で苦労しました(笑)。
他のサイトでですが、人称とかは知らず、台本書きでした。
勢いで600頁は書いたものの、他のクリエイターの方からアドバイスを頂き、全頁を三度書き直しました(最近は1000頁を大修正(笑))。
教えてくれる人がいるから修正出来る。……そういった意味から、私も文芸部の一員と言えるかも知れませんね(^o^)v葛木一茶 2014/10/10 06:07
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葛木一茶さん、はじめまして! 感想コメント、ありがとうございました!
葛木さんは携帯小説が小説の世界との出会いだったんですね。確かに、そうだと紙書籍との違いはあまり感じないかもしれませんね。(^^)
書きたい事があって、そこに書ける場所がある……本当にありがたいと思っています。私の場合、書いたものを誰とも共有できない時代が結構長かったので、特にありがたみを感じるのかもしれません。
誰でも訴えたいものがある、名言ですね! 同感です。
訴えたいものを表現する方法は、きっと、歌であったり、絵であったり、詩であったり色々なのでしょうが、私は表現の方法に書くことを選びました。
本当に、ケータイ小説の世界には感謝です。
お互いに、これからも創作活動を楽しめたら良いですね☆真矢すみれ 2014/10/09 23:10
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桜月*さん、はじめまして! レビュー&コメントをありがとうございました☆ ふっと胸に落ちるものがあったとのこと、本当にうれしいです。(*^_^*)
桜月*さんも文芸賞に挑戦されているのですね。本当に一握りの人しか選出されないと分かっていても、一人創作に励んでいると迷いも出てきますよね。
かく言う私も、ただいま迷路にはまっている真っ最中で、創作ストップ中だったりします。
それでも、書くことはやっぱり好きだし、この迷いすらも将来の創作の糧にできたら良いなと思っています。(^^)
夢は強く願って、夢に向かって歩き続ければ、ちゃんと叶うものだと信じています。お互いに、楽しみつつもがんばりましょうね♪♪
感想、本当にうれしかったです。桜月*さんのお言葉に勇気づけられました。改めまして、ありがとうございました!(*^o^*)/真矢すみれ 2014/10/09 23:03
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織音様、はじめまして。
私は携帯小説を書き始めるまで、あまり書籍の小説を読んだ事はありませんでした。
他の方の携帯小説を読み、「小説ってこんな感じで書けばいいんだ」と思ってました。
その為か、携帯小説の存在についてはあまりピンときませんでした(すみません)。
でも、書きたい事があって、そこに書ける場所がある。その感動にはとても共感が持てました。
誰でも訴えたいものがある。私はそう思ってます。
この作品を読ませて頂き、そのような場がある事に改めて感謝する事が出来ました。
どうも有難うございました。葛木一茶 2014/10/09 14:01
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はじめまして織音♪さま(*^^*)
サクラギといいます。
タイトルと表紙にひかれてお邪魔しました。
私も、文芸賞に挑戦をしていますが、なかなか実りません(>_<)
自分の話に対して迷いと言うような…漠然とした不安を抱いてきた今に、こちらの作品に触れられてありがたく思います。
ケータイ小説は、小説!ですね!
何に迷っているかもわかるず、ただモヤモヤしながらスマホとにらめっこしていたこの頃。
どこか、ふっと胸に落ちるものがありました。
私も、休みの日は小説書いてる!て言えるようになりたいです(*^^*)!
ちなみに、私は通信の大学生(+バイト)です。
夢は、夢で終わらせないと改めて決意しました!
この作品を書いてくださって、ありがとうございます(*´▽`*)桜月真澄 2014/10/09 12:25
桐谷真綺さん、はじめまして! ステキなコメントをありがとうございました!(*^_^*)
共感していただけて、とても嬉しいです! ケータイ小説への批判、やっぱり気になりますよね。私も今でこそ気にならなくなりましたが、最初は批判の厳しさに飛び込めずにいました。この辺はエッセイに書いた通りですが。σ(^_^;)
桐谷さんは紙媒体の本は読まれないんですか? 作品、少し拝読させていただいたのですが、聞いていなければそうとは全くわからない文章力の高さでした! 設定もとても面白そうで、早速読者登録しました☆ またゆっくり読ませてもらいますね。(^o^)
色んな書き手がいて、色んな読み手がいるのが、この場の特徴ですよね。お互いに感想を書きあい、切磋琢磨して成長していけたらいいですね!(^^)/