感想ノート
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真矢すみれ 2014/08/29 22:08
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はじめまして一ノ瀬ゆりと申します。
ベリカで感想を書かせて貰うのはお二人目…
人様の書いた文章に感想を書くという行為にまだ抵抗を感じる私です。
とても共感する事が多くて興味深く読ませて頂きました。
私が携帯小説に興味を持ったのは書籍になった本を購入して、小説サイトに辿り着いたのが切っ掛けでした。
「読み専」だったのがちょっとした好奇心で、書き始めてしまった…そんな感じです。
織音♪さんのように書くのが大好きで、大勢の人に自分の作品を読んで貰いたいと思っている方からしたら、単純な動機で申し訳ない思いです。
PV数では確かに作品の良し悪しは判断出来ませんよね?
まだ余り知られていない作品を宝探しのように見つける
……それが私の楽しみ方なんです。
良い作品を書いたのなら必ず見つけて読んでくれる人がいます。
だから書き続けてください…楽しみにしています。
一ノ瀬ゆり 2014/08/29 08:05
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天音紗世さん、はじめまして! 感想コメントありがとうございました。(^^)/
ケータイ小説自体の品質には、私も必ずしも抵抗がないわけではありません。これはちょっと……というものも、正直、ありますよね。
ただ、プロレベルの小説じゃないからと言って、小説じゃないと言うのは暴言だなぁと思っています。仮に、今発表している作品が、まだまだ人の真似の域を出ていないとしても、書き手としては、学びの段階で真似があっても良いと思っている(と言うか、正常な発達段階という気がします)ので、それはそれで、ありだと思っています。(#^_^#)
そして、仰る通り、とても質が高いものもありますよね。そういう小説に出会うと、格別幸せを感じます。
ところで、天音紗世さんのレビューを何点か読ませていただきました。とても鋭い視点で、「うわっ厳しい!! 私もバッサリ斬られてみたい!!」と思いました。私自身は、厳しいレビューを書くくらいなら、レビューを書かない選択をする方なので、その潔さも、素敵だなぁと思いました。(^^)真矢すみれ 2014/06/02 17:26
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初めまして。
正直言うと、
ケータイ小説に抵抗がないとは
言いきれません。
あり得ないような設定だったり、
ありきたりでマンネリなものも多い
ですが、最近ケータイ小説も質が
上がって来ていて、内容が濃いものも
増えて来てる気がするので、
一概に「ケータイ小説は小説じゃない」
とか「所詮、ケータイ小説だし」とは
言えませんね。天音 紗世 2014/06/02 12:40
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モンア♪さん、こんにちは! 感想をありがとうございました。(#^_^#)/
いっぱい同じ意見があったとのこと、嬉しいです。
ケータイ小説、そうですよね、たくさんの人に読んでもらえ、感想やレビューをいただける、とてもステキな場ですよね。
最近、色んな方の作品も読むようになりましたが、本当にケータイ小説だって小説だと思います。
従来の小説にはない、こういう書き手同士の交流も本当に素晴らしいと思います☆(^^)真矢すみれ 2014/04/21 21:55
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祠さん、丁寧な感想をありがとうございました!
祠さんも文芸部に入っていたんですね。
確かに、他の部活と違い、機関誌以外での発表の場が、本当にないですよね。そんなものだと思っていましたが、他部と比べれば確かに不思議な状態です。
そう思えば、ケータイ小説やブログという発表の場がある今は、本当に幸せですね!
コミックマーケットでの二次創作同人誌、分かります。友人たちの多くは、そちらの世界で楽しそうに同人誌を作っていましたが、私も昔からオリジナルにこだわり続けてきたので、そこは自分の世界ではないと思っていました。
書く場がなかったので、プロを夢見て投稿作品を書いていたのですが、やはり、それだけじゃ、寂しいんですよね。
本当に、今、この場があり、幸せです!
祠さんは、とてもたくさんの作品を書かれていますね。野いちごの先輩ですね!
そして、童話で拾ってくれた出版社……と言うことは、既に出版されているのでしょうか? 児童文学は私も、いつか書きたい分野です。児童文学に本文があるなんて、素晴らしい!!
はい。お互いに、これからも夢を持って、ずっと書き続けていたいですね! 私、正にお仲間だと思います。これからも、創作仲間として、仲良くしてもらえたら、嬉しいです☆真矢すみれ 2014/04/14 05:45
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どうも、こんにちは。
興味深い内容に、かみ締めるように読みました。
僕も学生時代には、文芸部にも所属し、細々と書いていたのですが、とても残念だな、と思うところがありました。
他に兼部していた『ダンス部』だとか『演劇部』では、アマチュアでも、病院施設の慰問だとか、地域の祭りなんかで発表する機会があるのに。
アマチュアバンドや歌い手のヒトだって、道端で歌えば効いてくれる人が居るっていうのに。
文章では、本当に機関誌ぐらいしか発表の場が無いんです。
僕が文章を書き始めた頃は、アマチュアの書き手が二次創作の同人誌を作り、売る。
コミックマーケットが急成長していた頃でした。
が、それにしても、人気キャラの可愛い絵が書けるならともかく。
ま、無名な上、100パーセント自創作のオリジナル小説なんて、読むヒトなんて居ませんよね。
それに、童話を書くと拾っていただいてくれた出版社がある以上。
僕の本分はどうやら『児童文学』とか、そっち系らしく。
過激な文章で売ってゆかないと、ファンがつかない同人誌の世界も、どうやら僕の居るべき場所じゃなかったようでした。
そんなとき、ここを見つけ……以来ずーーっとここでお世話になっているものです。
そんな背景があったので、コレを読んだ時点で失礼ながら『あ、仲間がいた』と思ってしまいました。
本当に物語を書けて、発表できる場所が見つかってよかった。
そして、やっぱり。
大人になっても見る夢は「作家になる」こと、です。
お互い、これからも夢を持ってずっと書き続けられれば、いいですね♪祠 2014/04/11 10:21
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ぱる.さん、はじめまして! 感想ありがとうございました!!
そうですよね。ケータイ小説も小説だし、とても魅力的ですよね☆
私もいつかはプロの小説家に……と思っていますが、実際のところ、趣味のレベルです。(^^a そんな拙い作品でも、読んでくれる人がいるというのが、本当に嬉しいです!
これからも、ずっと、楽しく書き続けていきたいですね!(*^_^*)真矢すみれ 2014/04/05 10:47
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清風 薫さん、はじめまして! 感想ありがとうございました!
普通の小説よりも魅力的な要素……確かに、行間が多くて読みやすいですよね。(#^_^#) 私も、しばらくケータイ小説を読み続けたら、普通の行間のネット小説を読むのが辛くなってしまいました。
ケータイ小説の一番の魅力は、たくさんの人に作品を読んでもらえること、私もそう思います。大切に使っていきたいなぁと思います。
お互い、これからも頑張って書いていきましょうね☆(*^_^*)/真矢すみれ 2014/04/05 10:45
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はじめまして!
タイトルが気になって、新着のところから読ませていただきました(❀˙︶˙❀)
わたしもケータイ小説は小説であり、
魅力的なものだと思います!
書くことが楽しくて、趣味に過ぎませんが、読んでくださる方がいるとうれしくてさらに楽しくなります(✽ ゚д゚ ✽)
まだ高校生の素人ですが、書き続けたいなぁと思ったりします。
素敵な作品ありがとうございました!ぱる. 2014/04/02 23:11
一ノ瀬ゆり様、はじめまして。感想ありがとうございました!
ベリカで感想を書くのは二人目とのこと、私の拙いエッセイを二人目に選んでもらえて光栄です。そして本当に嬉しいです! ありがとうございました!
一ノ瀬さんは書籍になった本の購入が小説サイトとの出会いの切っ掛けだったのですね。読み専から好奇心で書き始めてしまった……それもまた、とても素敵だと思います。単純な動機だなんて思いませんよ? 切っ掛けは何であれ、好奇心から書き始めて、その後もずっと何作も書かれている……素晴らしいと思います!
まだ余り知られていない作品を宝探しのように見つけるというのも、素敵な楽しみ方ですね! 私はまだ読み始めて歴史が浅いせいか、ついランキングなどから選んで読んでしまいます。最近ようやく素敵なレビューを書いてる人の作品をたどっていくなど、ちょっと違う読み方が出来るようになりました。
良い作品を書けるように頑張る事も大切なら、良い作品を読んで感性を磨くのもきっと大切ですよね。
いつか誰かに見つけてもらえるように、より良い作品を目指して書き続けながらも、私ももっと読む方も楽しんで行きたいと思います。
本当に暖かい感想と応援メッセージありがとうございました! 心から感謝します!!