感想ノート
-
真矢すみれ 2014/03/23 23:05
-
おはようございます。
こちら読ませていただきました。気になるタイトルに、「ムムッ」と思って読み進みましたが、納得の結論でホッとしました。まったく同感です。
私は若くはなく、でも小説は書き慣れてなくて、下手ですが書くのが好き。今更プロを目指すつもりはなく、純粋に趣味で書いています。
織音さんの夢が叶いますよう、お祈りしています。秋風月 2014/03/23 09:22
-
館苺さん、レビューありがとうございました!
本当に、書く仲間、読む仲間が集まれる野いちごやベリーズカフェ、ありがたいですね!
私は、当初、書くだけだったんですが、この作品を通して、色んな方のレビューや感想を頂いて、見えない仲間と繋がっているという感覚がとても強くなりました。これからは、もっと色んな作家さんの作品を読みに行き、この大きな文芸部での活動を楽しみたいなと思っています。真矢すみれ 2014/03/18 16:51
-
紅(くれない)さん、こんにちは! 感想、ありがとうございます!
紅さんもマンガを描いていたんですね。私もイラストを描くのが大好きでした。本当に、イラストもたくさん描いて、描いて、描いて、そうして少しずつ上達していきますよね。
昔、絵のとても上手な先輩が「どうしたら、そんなに上手くなれるんですか?」と聞かれて、「描いて描いて描いて描いて、描いた紙を積み上げたら天井に着くくらいまで描いたら、今より上手になるよ」と言っていた言葉が忘れられません。
私も紅 さんと同じで、物語も文章も、イラストの上達と同じだと思っています。やっぱり、書くことでしか上手くはなれませんよね。
私は、過去の作品は気恥ずかしくてなかなか読めないのですが、それでも、紅 さんの言うように、たまには読んでみるのがいいかなぁと思いました。
感銘を受けたと言ってもらえて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!!真矢すみれ 2014/03/15 00:22
-
ひい。さん、感想、ありがとうございました!
ひい。さんのお話、とても参考になりました! なるほど、本が嫌いな人でも、確かにケータイ小説なら読むことができるという事もありますよね。文章が多くなくて、設定も難しくなく、自分に近い年代の人が書いているものだかから、感情的に受け入れやすい。
そして、それが小説への最初の入り口だとしても、何も問題はないですね!
私も、ケータイ小説を初めて書く時、どれくらい背景描写や情景描写を書き込むべきか、どれくらい漢字を減らし、難解な単語を減らすべきか、とても悩みました。
ひい。さんのお話から、その悩みは、これからもしっかり持ち続けた方が良いのだと分かりました。ありがとうございます!
文芸部の考え方、素敵だと言ってもらえて、本当に嬉しいです。思いついたとき、誰かに話したくなりました。本当に、書いてよかったです。
改めて、素敵な感想と気づきをありがとうございました!真矢すみれ 2014/03/09 10:41
-
明紫さん、感想ありがとうございました!
文章のこと、褒めていただいて、尊敬とまで言ってもらえて、光栄です! いつも、伝わらなければ意味がない。伝わらないのは、書き手の力不足だと肝に銘じて、なるべく分かりやすく書くように気をつけています。そんな風に言っていただけて、嬉しくてたまりません!
私も、書きたかったのが、高校生の恋愛物語だったので、野いちごを選びましたが、自分は大人だし、大人の女性も、昔を思って楽しんでもらえるようなものを書きたい、もっと欲を言うと、大人が自分の娘に読ませたいと思うような小説を書きたい……そんな事を思っているので、内容はどうかと思いつつ、関係なく、すべてをベリーズカフェの方にも公開にしています。
おかげで、明紫さんにも読んでいただくことができました!
いつか夢を叶えたと、胸を張って言えるように、これからも精進していきたいと思います。ありがとうございました!真矢すみれ 2014/03/09 10:31
-
石川 結女さん、感想ありがとうございました!
やっぱり違うと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
この「ケータイ小説は小説か?」は、実は、石川結女さんの「携帯小説って?」というエッセイに出会った頃に考えていた事です。
誰かに伝えたいから、Facebookかブログにでも書こうかな……と思っていたところに、石川結女さんの作品に出会い、「あ、ここで書いてしまっても良いんだ」と気づきました! 最初、外の世界の人たちに、「ケータイ小説は小説だよ!」って伝えたいと思ったんですが、考えてみれば、むしろ、この世界の人たちに伝えたい事でもありました。そして、こちらに書いたところ、思わぬ反響を頂いて、本当に書いてよかったと、幸せを感じているところです。
なので、このエッセイ誕生のきっかけは、石川結女さんです。本当にありがとございました!!
いろんな方の文章を読むのは、とても勉強になる……その通りだと思います! 私も、いつも、もっと上手になりたい、もっと誰かの心に何かを届けられる作品を書きたいと思っています。
たくさん読んで、たくさん勉強して、たくさん書いて、そうしたら、みんな、ちゃんと頑張った分だけ上手になりますよ! ……と信じています。
お互い、楽しみつつ、成長していきましょうね!真矢すみれ 2014/03/09 10:22
-
織音さん♪
はじめまして。こんばんは。
ケータイ小説をよく知らない方々がケータイ小説は文章がきちんと構成されていない、小説でないと評価されていることも仕方がないとは思っています。
私が人のことを言えたものではありませんが、文章力が世の小説より劣っていたり、小説の基本がなっていないものが多いですので。
でも、私は逆にそれがいいとも思っています。
私が小学生の頃、本が嫌いで、なかなか活字を読もうとしなかった友人がケータイ小説だけは読むことができていました。
簡単。わかりやすい。
それがあるから評価されない。
だけどそれがあるから小説を読まない人でも読むことができる。
感情をリアルに受けとめられるんですよね。
本が好きな人は色々なものを読んで楽しむことができますが、どうしたって苦手な人もいます。
そんな人にも小説を楽しんでもらえる。
人を楽しませることができるものが小説でないなんて、そんなことあるわけない。
ケータイ小説は初めての小説になれるものだと思っています。
そこから小説って面白いんだってことに気づいていくことができます。
ケータイ小説は小説でないと昔言われたことを思い出すと同時に、ケータイ小説を好むようになったきっかけを思い出しました。
文芸部のところでは納得すると同時になんて素敵な考え方なんだろうと思わされました。
この作品に出会えてよかったです。
長文でまとまりのない文章失礼しました。
本当に素敵な作品をありがとうございました!ひい。 2014/03/09 02:35
-
初めまして、明紫と申します。
とっても判りやすい言葉でこの特殊な世界を表現されていて、なんと文章の上手な方だ、と思いました。尊敬です。
私は何事にもそんなに情熱なくやる人間で、それが壁となり、そこそこはいくけど結局何一つ大成出来ないというちょっと情けない状況にいつでもはまってますので、「書きたい」と思ってベリーズカフェにきたわけではないのです。ですが、こちらのサイトでは素敵な時間を頂いております。それには非常に感謝してます。野いちごさんの方へは全然行きませんが、大人サイトであるはずのベリーズカフェでも同時公開にすればのいちご作品も読めますので、頷きながら拝読しました。
私がこういうサイトを好きなのは、誰かの夢が叶った瞬間を見届ける機会が沢山あるから、でもあります。いつか、あなた様が胸をはって、私は夢を叶えたと言える日がきますように。明紫 2014/03/08 22:37
-
織音さん。
こんにちは。
読ませて頂きました。
思うことをきちんと文章で伝え、
いろいろ文章に携わった方は、
やっぱり、違うなぁと思います。
私は、下手の横好きで、ただ書いてみたいだけで書き始めた携帯小説であり、
文章の作り方も、自分の思ったまんまに
打ち込み、修正、加筆の繰り返し。
評価は気になっても、それが自分の実力。
いろんなコンテストのお題に添いながら、考えるのも好きなんで挑戦する。
まぁ、楽しみの一つです。
凄く、性格が現れるのも携帯小説だと思います。
いろんな方の文章を読むのは、
勉強になりますね。
本当にそう思います。
下手な人間でも、マシになりますかね?
✾天音✾ 2014/03/08 20:26
秋風月さん、読みに来て下さったんですね! ありがとうございます!!
納得の結論、同感とのことで、私もホッとしました!
秋風月さん、あんなにたくさん書いていらっしゃるのに、プロは目指さないんですね。
私は、プロを目指したいというか、きっと、少しでもたくさんの人に読んで欲しいんだろうな……と、最近気がつきました。
もしかしたら、今より、もっとたくさんの方に読んで頂けるようになったなら、野いちごだけで満足できるのかもしれません。……が、とにかく、ダメな時はダメな時として、まずはプロ目指して、頑張ってみたいと思います!
ありがとうございました!