感想ノート
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万凛 2014/03/08 07:09
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はじめまして、文芸部の所にあ!そうなんだと思いました。
個人的には、ここの在り方やケータイ小説には疑問点も多いですが、このエッセイはとても素直に表現されてて良かったです♪
ありがとうございます(^_^)高山 2014/03/08 05:27
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一木霧 モカさん、感想ありがとうございました!! 書き手としてホッとしたと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
精神病棟に隔離……それは大変でしたね! 今は大丈夫ですか?
どのような場にいても、携帯やスマホさえあれば、書けるという身近な場所、すごいですね、野いちご!
見てくれる方がいる限り、趣味の領域を越える……本当ですね! 私もそう思います。絵文字を少なくするとか、台詞の前に名前を書かない、そう言う心構えも大切ですよね。
私もこれからも、甘えずに書いていきたいと思います。
ところで、一木霧 モカさんの「監禁サンタ」を読ませていただきました。とても面白かったです。ハッピーエンドなのに、全編通してもの悲しさが漂っているところなど、すごいなぁと思いました。真矢すみれ 2014/03/08 03:06
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門前町香さん、感想ありがとうございました!
やはり、ネットの表面的な部分、気になりますよね。同じように感じてる方がいると分かり、私も心強いです。
そう、胸を張って、外野の声なんて気にせず、ケータイ小説を読んだり書いたりしましょう! 私も堂々と、読んだり書いたりしたいと思います!
門前町香さんの小説、読ませていただきました! 「叶わない恋」、ラスト、叶ってしまうんだ! とビックリ。恋する女の子の気持ちが切なくてドキドキしてしまいました。真矢すみれ 2014/03/08 03:06
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大神ルナさん、感想ありがとうございました!
ベリーズカフェの方で書かれているんですね。あちらの方が年齢層が高いですよね。私も一度、読みに行ったことがあります。
PV数が伸びなくて悩むこと、まだこの世界に飛び込んで、数ヶ月ですが、私もお気持ち、よく分かります。せっかく書くのだから、読んで欲しい、少しでも多くの人の手に届いて欲しい、そう思いますよね。私も、そこは悩み、試行錯誤しています。今、ちょうど、小説の方のPVの伸びが落ちていて、何が原因なんだろうとか、日々、より読んでもらうために何をすれば良いのか、考えています。
エッセイとして面白かったと言ってもらえて、本当に嬉しいです! また何か、エッセイの方でも書きたいなと思わされました。本当にありがとうございました!
「あなたのためのリップグロス」、ベリーズカフェに行って、読ませていただきました! ちょっと大人の恋! かなりドキドキしましたよ! 私も何だか、大人の恋物語を書きたくなってしまいました!
感想を書こうとしたら、ベリーズカフェだからか書けませんでした! 残念。かんたん感想だけ、入れさせていただきました。また、他の作品も読ませてもらいに伺いますね!真矢すみれ 2014/03/08 03:05
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紫鶴さん、素敵な感想をありがとうございました!
小説に絵文字、私も気になりますね! 感想やエッセイならまだしも、小説にはどうかなと思いますし、実際、苦手です。
絵本も小説、そうですね! あれは絵がいっぱいある小説。究極的には、そうかも知れません。
紫鶴さんは、小学6年生なんですね! 正直、その文章力の高さに驚かされました! 小説「氷の靴」を読ませていただきましたが、とても面白かったです。小6の時の私と比べたら、数倍上手いと思います。
ケータイ小説ってすごいなと思うのは、思いもかけない出逢いがあることですね。私は社会人で、普通に生活していたら、紫鶴さんのような小学生の作家さんと語り合うことなんて、ないんですよね。それが、ごく普通にできてしまう。本当に素晴らしいと思います。ここで紫鶴さんと知り合うことができて、本当に嬉しかったです。真矢すみれ 2014/03/08 03:04
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はじめまして。
私も最初はネットの表面を気にして
なかなかケータイ小説を書けずにいました。
でも、ケータイ小説も立派な小説の
数ある分野の一つであり、媒体がケータイに
なっただけなんです。
だから、胸を張ってケータイ小説を
読んだり、書いたりしていいのだと思います。
ケータイ小説は時代がうんだ、新しい
小説のジャンルなんです。
私はこのように思いますし、作品を読ませて
いただいて、このようなことがしっかりと
書かれており、元気をもらいました。門前町 馨 2014/03/08 00:03
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はじめまして、タイトルが気になり読みました。
私はベリーズカフェだけで書いているのですが、pv数が伸びなくて何がいけないのかと悩み、やめようかと思ったこともありました。
他の方の作品を読んで、読まれやすいように書こうかなんて考えたこともあります。
私の作品のジャンルが特殊というか、ベリーズカフェの読者様が読まないジャンルなのかと思い、読まれやすいジャンルや設定にしようかなんて事も……。
読み終わった後、少しだけスッキリしました。エッセイとして、面白かったです(>.<)
大神ルナ 2014/03/07 22:54
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わ、途中で送ってしまいました!
すいません!
私の意見ですが、
★携帯小説は小説ではない★
☆携帯小説は小説だ☆
きっとこれは、どちらも正解だと思います。
私はすんなりと入り込めましたが、横書きが嫌いという人もいます。
私は使いませんが、『♪』などの絵文字や顔文字を使っているから、小説ではないとの意見もあります。
…私も、そういう携帯小説は苦手ですし。
小説といえば紙面に並ぶ縦書きの文字が思い浮かぶかもしれません。
私も、教科書などは横書きですが、横書きの小説があるとは思っていませんでした。
それに、絵文字なんてもの、紙の小説にあったらえらい事ですし。
私は活字が好きなので、文字を読めるならなんでも良かったんですけどね。
遅くなってしまいましたが、私は携帯小説は『小説』だと思います。
文字が読めたら、それは小説と言っても良いと思うんです。
だから、究極に言えば、絵本も小説と言っても良いのではないか、と。
それに、確かに携帯小説の大半の作家は私みたいな小六や、中学生高校生の方ですもんね。
文章の拙さなんて、否定できたものではありません。
だからここで修行してるんだ、なんて気持ちがあります。正直。
携帯小説は私は、趣味でノートに小説を書く事と同じだと思っています。
別に絵文字使っても良い…とは思いますよ。
趣味で書いてるんですから。
長文失礼しました。
小六の私の、意見です。紫鶴 2014/03/07 22:31
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織音♪さん、初めまして。
紫鶴(シツル)と言います。
こちらのエッセイ、読ませて頂きました!
拙いながら、感想をて紫鶴 2014/03/07 22:15
初めましてっ!
読み進めるうちに、あー、なるほど。と思いました。
わたしも今、初作品を執筆中なんですが、「こんなもの、読んでくれる方いるのかな…」と、書いてて思ってます。
でも、このエッセイを読んだら、
頑張ろうと思えました!
ケータイ小説は、立派な小説ですよ!
うちのクラスでも、読書といえばケータイ小説!というのがあります。
真っ直ぐに伝えたい事が伝わるので、
わたしはケータイ小説が好きです。
大人には分からない良さが、ここにはあると思います。
と、中3の生意気な感想です。