とろけるような甘いキス

俺たちは2人乗りで優衣の家へ向かった。





「今日は楽しかったね~!」



「俺も楽しかったよ。」




「プリも撮ったし、プーさんもとってもらったし、ペアリングももらったし…キスもたくさんもらったし!あたしって世界一の幸せ者だよ☆」




「俺もお前の笑顔にずっと癒されてた。俺も世界一の幸せ者だ!」





「明日からもよろしくね?」





「おう!
あっこのあたりだよな?」



「そこを右に曲がってすぐだよ。」




「了解~。」



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