とろけるような甘いキス
次の日の朝
昨日の評価のこと考えてたら、あんまり寝れなかったよ~。
寝不足だ…。
評価のことでこんなに悩むの初めてかも。
そんなふうに考えていると
「おはよっ優衣♪」
親友の夏菜(ナツナ)に声をかけられた。
「あ~おはよ~……はぁ…。」
「どうしたの優衣?元気出して!ほら☆」
そういって夏菜はラムネ味のあめ玉をくれた。
<ラムネ>かぁ…。
そっか
あたしももっとラムネみたいにはじけてみればいいのかなっ!
うん!もっとポジティブに!
地道に頑張ればきっと漫画家にだってなれるよね☆
昨日の評価のこと考えてたら、あんまり寝れなかったよ~。
寝不足だ…。
評価のことでこんなに悩むの初めてかも。
そんなふうに考えていると
「おはよっ優衣♪」
親友の夏菜(ナツナ)に声をかけられた。
「あ~おはよ~……はぁ…。」
「どうしたの優衣?元気出して!ほら☆」
そういって夏菜はラムネ味のあめ玉をくれた。
<ラムネ>かぁ…。
そっか
あたしももっとラムネみたいにはじけてみればいいのかなっ!
うん!もっとポジティブに!
地道に頑張ればきっと漫画家にだってなれるよね☆