胸キュンバトル〜男4vs女1〜
バトルが終わって……
紫「どーだった?どれが一番ドキドキ
した?」
一番……どれもドキドキしたんだけど。
やっぱ、このバトルのジャッジとか
無理だよ。
穂「引き分けじゃダメなの?」
宏「ダメだろ」
んーーーー。
やっぱり選べない!
その時、
「あら、紫月。いたの?」
紫月のお母さんが部屋のドアを開けた。
相変わらず美人だな……。
紫「結構前から居たしwそんで何の用?」
母「いや、別に。音がしたから来ただけよ。……あっ、あと、冷蔵庫の中に
入ってたショートケーキ美味しかったわ。いつの間に買ってきてたの?」
冷蔵庫の中のショートケーキ?
ここにいた男軍は思った。
……まさか!
した?」
一番……どれもドキドキしたんだけど。
やっぱ、このバトルのジャッジとか
無理だよ。
穂「引き分けじゃダメなの?」
宏「ダメだろ」
んーーーー。
やっぱり選べない!
その時、
「あら、紫月。いたの?」
紫月のお母さんが部屋のドアを開けた。
相変わらず美人だな……。
紫「結構前から居たしwそんで何の用?」
母「いや、別に。音がしたから来ただけよ。……あっ、あと、冷蔵庫の中に
入ってたショートケーキ美味しかったわ。いつの間に買ってきてたの?」
冷蔵庫の中のショートケーキ?
ここにいた男軍は思った。
……まさか!