時の使い~バスケ男子に恋をして~
時間の家

誓い





「本当に行きたいのですか?」




「はい。どうしても行きたいんです」




「私からもよろしくお願いします」




「私からも」




「条を守れるというならいいでしょう」




「ありがとう。ゴット・ハワ・ミニット・ゼックンドゥ」




































あれから10年



























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