どっちとも好きだな

はい、取りあえず付いたです
だけど問題発生です
扉がしまってます……
これはもう………………蹴破るしかありませんね←

結衣「よっこいしょ!!!」

バンッ!
パラパラ

よし、もう喧嘩始まったかな?

結衣「あれ、間に合ったか~よかった」

そしたら、祐介がギャーギャー言ってきた
適当に話して奏多の横にたった
1つだけ言っとく

結衣「勘違いすんなよ?」

そしたら奏多は……

奏多「フッ、ああ」

笑ったんだ………

仁「あれあれ、まさかの蒼龍さんのご登場?だけどそっちが不利なのはかわってないよーん、お前らやれ」

たく、脳みそ腐ってんなこいつ……

はぁー取りあえず

結衣「………かかって来いよ」

少し声を低くし、殺気を含ませた

ビクッ

おいおい、これだけでびびんなよ……

結衣「そっちから、来ないんだったら私から行く………」

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