姫の恋するお相手は? [1]
はぁーー
何よあれ



「ありがとうー
明日香ちゃん‼︎」



「いいよー
それより、白鳥財閥どうしよっか?」



「あれは 潰すべきでしょ」


急に成美が、入ってきた。


「見てたの?」


「うん♬
面白そうだったから」



「まぁいいや
じゃあ、白鳥財閥との取り引き
解除してもらおう♪」



「「もう、してもらったよ」」



「さすがー雄哉も幸也も
気が利くー」

次の日、白鳥財閥はなくなった。
< 43 / 43 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:7

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私の知らない世界

総文字数/6

ファンタジー3ページ

表紙を見る
冬の思い出

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop