「すき。」の勇気
皐月「妃莉、、、
何か言った?」

ゾクッ
妃莉「ごっ、、、
ごめんなさいっ」

拓真「相変わらず皐月はひでぇーなぁー笑」

皐月「確かに、拓真と同じクラスになれたのは嬉しいよ、でも別に別のクラスでも毎回休み時間の度に遊びに来るんだから」

拓真「はいはい
わかったよ
まぁ、同じクラスになれてよかったよ。
な?」ニカッ

そう言って皐月の頭をポンポンなでる。
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