恋…oneSEASONS
りゅうの部屋は男の子の部屋にしては片付いてるって言うよりか、物があまり無かった
机には本がきっちり並べられていて
ベットに
ラグマットに
小さい白のテーブル
小さいテレビ
ぐらいで後は壁につけられている飾り棚に
香水の瓶が二つ並んでいて
ほんとにシンプルだった
『男っぽい部屋だね♪』
『そうか!?まぁ、美姫の部屋は可愛いだろうからそれに比べたら男っぽいかもな~』
って私の部屋を勝手に想像して…
『私の部屋そんなにかわいくないよ』
『ウソだ~』
『本当だよ…私自分のものは自分で買うからお金節約してるだから部屋には必要なものしかないの』
っていったら
りゅうが不思議な顔した
『実は私本当の親に育てられてないの!!別にだからってひどいことされてる訳じゃないし、欲しいって言えば勝手もらえるけど、何か私が嫌なの…育ててくれてるだけで、学校に行けてるだけでありがたいのに…だからってバイトしてるの…』
『美姫えらいな!!』
偉くなんかないのに…
でも、今まで誰にも、この事は話していなくて、こんな風に声かけられると
心のどっかが楽になった…
『ありがとう。
何かスッキリした!!誰も知らないのこの事は…ほら、同情とか嫌だから』
『同情なんかしねーよ!!ただ本当の親に会いたくねーの!?』
『う~んどうかな~私を生んだとき16才だったんだって今の私より若いでしょ!!だからもしかすると、今はどっかで幸せになってるのかもなって思ったら会えないよ…』
って言い終わると背中からりゅうに包まれた…
ドキッとしてでも、幸せで私の顎の辺りでクロスするりゅうの腕を握って
『ありがとう、幸せだよ』
って言うと
りゅうが
私を正面に向かせて
キスをしてきた
何度も何度も角度を変えて
ドキドキとかなんなのかわかない感情
もうりゅうに身を任せた…
そのままベットに倒されて
『美姫のすべてが欲しい』
ってきれいな顔で言われたら
私はうなずくことしかできなくて…
りゅうが私の首もとにキスをして
私の体はピクッと反応した…
そして胸を服の上からさわり
服のなかに入ってきたてが
私の胸を直でさわり
『ウッン ア、アァン』
って声が…
恥ずかしくて口を押さえると
『大丈夫!かわいいから声聞かせて』
私はうなずいた
そしててが私の下腹部に…
激しくなる動きは
私の声と比例して…
私たちは一緒に果てた…
初めてりゅうのすべてを知った気がした
ガッチリした男らしい体
私たちは
そのまま眠りについた…
一時間後に目を冷ますとりゅうは起きていた…
机には本がきっちり並べられていて
ベットに
ラグマットに
小さい白のテーブル
小さいテレビ
ぐらいで後は壁につけられている飾り棚に
香水の瓶が二つ並んでいて
ほんとにシンプルだった
『男っぽい部屋だね♪』
『そうか!?まぁ、美姫の部屋は可愛いだろうからそれに比べたら男っぽいかもな~』
って私の部屋を勝手に想像して…
『私の部屋そんなにかわいくないよ』
『ウソだ~』
『本当だよ…私自分のものは自分で買うからお金節約してるだから部屋には必要なものしかないの』
っていったら
りゅうが不思議な顔した
『実は私本当の親に育てられてないの!!別にだからってひどいことされてる訳じゃないし、欲しいって言えば勝手もらえるけど、何か私が嫌なの…育ててくれてるだけで、学校に行けてるだけでありがたいのに…だからってバイトしてるの…』
『美姫えらいな!!』
偉くなんかないのに…
でも、今まで誰にも、この事は話していなくて、こんな風に声かけられると
心のどっかが楽になった…
『ありがとう。
何かスッキリした!!誰も知らないのこの事は…ほら、同情とか嫌だから』
『同情なんかしねーよ!!ただ本当の親に会いたくねーの!?』
『う~んどうかな~私を生んだとき16才だったんだって今の私より若いでしょ!!だからもしかすると、今はどっかで幸せになってるのかもなって思ったら会えないよ…』
って言い終わると背中からりゅうに包まれた…
ドキッとしてでも、幸せで私の顎の辺りでクロスするりゅうの腕を握って
『ありがとう、幸せだよ』
って言うと
りゅうが
私を正面に向かせて
キスをしてきた
何度も何度も角度を変えて
ドキドキとかなんなのかわかない感情
もうりゅうに身を任せた…
そのままベットに倒されて
『美姫のすべてが欲しい』
ってきれいな顔で言われたら
私はうなずくことしかできなくて…
りゅうが私の首もとにキスをして
私の体はピクッと反応した…
そして胸を服の上からさわり
服のなかに入ってきたてが
私の胸を直でさわり
『ウッン ア、アァン』
って声が…
恥ずかしくて口を押さえると
『大丈夫!かわいいから声聞かせて』
私はうなずいた
そしててが私の下腹部に…
激しくなる動きは
私の声と比例して…
私たちは一緒に果てた…
初めてりゅうのすべてを知った気がした
ガッチリした男らしい体
私たちは
そのまま眠りについた…
一時間後に目を冷ますとりゅうは起きていた…