Devils of killing



ライ「ユウッ!?!?」

フレン「変わるもんだなぁ...」

ボス「流石、俺のユウー!!!!!」



「うっせー。だまれっっ!!! 私って分からなかったくせに!!!

それに私はボスのじゃないっ!!!」


リオ「まぁ、まぁ、ユウ落ち着いて...?
紅茶でも飲む???」

「あぁ、ありがとう。」


リオ姉は美味しそうな紅茶を入れてくれた。


「うーんっ♡ 美味しいっっ!!!
あ、そういえばライ!!」


ライ「ん?? 何???」

「ライは変装しなくていいの??」


ライ「あぁー、しようと思ったけど、
めんどいし辞めた〜
俺は黒髪に目も黒いし、怪しまれんだろー!!!」


まぁ、殺しをする時は暗いしフード被ってることが多いから顔は見えないし
ライは大丈夫かぁ...

私は赤髪に赤い目だから怪しまれる可能性あるからなぁー。



「まぁ、そうだな。 で、今何時〜??」


リオ「今は、8時よ〜!!!」


「やっばっ!!! そろそろ行かなきゃっ!!!
ライっっ!!! 行くぞー」


ライ「おうっ!」


< 35 / 55 >

この作品をシェア

pagetop