Devils of killing
ライ「ユウッ!?!?」
フレン「変わるもんだなぁ...」
ボス「流石、俺のユウー!!!!!」
「うっせー。だまれっっ!!! 私って分からなかったくせに!!!
それに私はボスのじゃないっ!!!」
リオ「まぁ、まぁ、ユウ落ち着いて...?
紅茶でも飲む???」
「あぁ、ありがとう。」
リオ姉は美味しそうな紅茶を入れてくれた。
「うーんっ♡ 美味しいっっ!!!
あ、そういえばライ!!」
ライ「ん?? 何???」
「ライは変装しなくていいの??」
ライ「あぁー、しようと思ったけど、
めんどいし辞めた〜
俺は黒髪に目も黒いし、怪しまれんだろー!!!」
まぁ、殺しをする時は暗いしフード被ってることが多いから顔は見えないし
ライは大丈夫かぁ...
私は赤髪に赤い目だから怪しまれる可能性あるからなぁー。
「まぁ、そうだな。 で、今何時〜??」
リオ「今は、8時よ〜!!!」
「やっばっ!!! そろそろ行かなきゃっ!!!
ライっっ!!! 行くぞー」
ライ「おうっ!」