Devils of killing
神「結梨、良かったぞ。」
響「本当!! かっこよかったよっ!!!」
「ありがとうっ♪」
ま、信用されたかな???
とりあえず、一安心...
響「ねぇー!! 結ちゃん、ゲームしよ〜」
「あ、うんー」
徹「俺もするー!!!」
響「えぇー徹もぉ〜??」
徹「悪りぃかよっ!!」
響「しょうがないなぁ〜 結ちゃんっ!!!
こっちだよ〜♪♪」
そのまま、私と響と徹はゲームしてて、
あとの4人は話してたり、寝てたりしていた。