Devils of killing
あ、もうこんな時間!!!
「私、そろそろ帰るねっ」
ライ「あ、じゃー俺も帰るわー」
響「えぇー!!! もう帰っちゃうのぉ??」
「うん。ごめんね...」
響「しょうがないね。分かったっ」
神「結梨、送ろうか???」
「あ、玲に送ってもらうから大丈夫だよ!
いいよね?? 玲???」
ライ「あぁ、いいぞ。」
良かった...
ライ空気読んでくれて...
神「そっ。」
なんか機嫌悪い??
ま、大丈夫かっ!!!!
「じゃ、帰るねぇ〜!!! また、明日〜♪」
ライ「じゃーなぁー」
そう言って、青龍の倉庫を出た。