愛してくれてありがとう
選んで
私は、付き合う事にした。
だって、こういってくれたから。
「ずっと側にいる。桜を守るよアイドルやけど、両立する。一緒に勝とうな、必ず幸せにするから」
同じような、言葉なのに頷けた。だって、私もあなたが好き!!大好き!!
きっと、もう心から笑える気がした。
ー・・・・夏
もう、付き合って半年。
彼の人気も、私の、仕事もじょうじょう!!
最近、雑誌にとられたけど隠すことじゃないし、きにしない。
彼の、ファンの子も理解してくれた。
幸せだ。。。。最高の幸せ。。。。。
そう。。思っていた。。。。。
夏「桜!!銀河さんのグループに、脅迫文が!!」
「えっ!?」
私のせいだ!!あいつだ、あいつが。。。。。
彼の会社。。。。。
マネ「どういうことですか?」
夏「それは。。」
マネ「あなた達だけの問題やあらへんのですよ!?」
「やめろや!!桜は、悪ない!!」
マネ「なら、選べや。今ならまだ間に合う。おまえがやめるか、別れるか。」
横坂拓真
「待てや!!お前!どうするつもりや!辞めるゆうことは、俺達を裏切るゆうことやぞ!!」
同じグループのリーダー。よこさかたくまが銀河さんの胸ぐらをつかんで言った。
「俺は。。。。。。