幕末～

「///！そんなこと、、、」


「ふふ、冗談ですよ」


沖田さんゎ、ちょっと意地悪な所もあるけど、優しい人だ、

「土方さんゎ、美咲さんの作る食事ゎどれも好きだと思いますよ」


「え？」


「土方さんゎいつも急いで食べて公務に戻ります、とても味わって食べてるとゎ思いません、ですが、美咲の作った食事だと、味わって食べてるようなので、きっと美味しいと思ってますよ、あの人美味しいと思ってても口にゎ出しませんから」


そうなんだ、そうだとしたら、、、、

「そうだとしたら嬉しいです、」


「大丈夫ですよ、安心してください」


そう言うと沖田さんゎ、公務に戻って行った


土方さんの好きなものを知ることゎ出来なかったけど、それ以上に嬉しい事を知ってしまった