感想ノート
-
Piine 2014/08/08 23:10
-
Dear )竹久祐様
竹久さんがおっしゃる通りで、誰にでも重い過去ってあるんですよね
生きている限り、重かろうが軽かろうが悩みは誰しもあるもので
実はそれを隠すために明るかったりチャラかったり、何も考えて無さそうだったり
そんなうちの子達ですが、拠り所が結局バスケしかなくて、今の形に収まっています(^^)
彼らの必死な姿に少しでも共感して貰えたなら嬉しく思います
またそちらにもお邪魔します!
ありがとうございます圓谷愁 2014/08/02 21:55
-
愁檎さま
明るそうに見えたり
チャラそうだったり
何にも考えてなさげだったり
真面目で堅物だったり
そんな人が
意外にも重たいものを背負っていたりする
だれもがもがいて悩んで生きてる
だからこそ
がんばれとか
美しいとか
素晴らしいとか
思えるんですよね、きっと
雨…、Liberte、
深いところまで読んで頂きありがとうございます
カンパネラ聴かれたんですね
なんかね凄い曲ですよね
悪魔に魂売ったって言われるパガニーニの曲とリストが神憑りな技を駆使した曲
しかも神の鐘ってサブタイトルの曲
見つけたときは感動でした
恋愛書くの苦手なんですよね~
竹久祐 2014/08/02 13:46
-
Dear )春音ユンリー様
ユンリーさんいつもありがとうございます(^-^)
ユンリーさんから頂く感想、いつも楽しみなんです!頂けてホントに嬉しいです!
マカロン、レン、ハーシーと、人の命や痛みについて少し触れて参りました
作り物の話ではありますが、作り物になりすぎないように書いてきましたので、感情移入して貰えて良かったです(>_<)
命というのは、元気でも病気でも、平等に死と向き合っていると思います。だからこそ、人は生きていけるんだとも思うんです。
だからこの作品では、あえて命の灯火が消える瞬間はあまり描かず物語を進行しています。人の死の瞬間に立ち会うのは、確かに悲劇的でドラマチックではありますが、あまり共感しないかな…と思いまして
そのぶん悲しみや切なさを描くのが難しかったりするんですが、ユンリーさんはいつもちゃんと私の伝えたいことを読み取って下さるので、感想読んだ時に嬉しく、何度も読み返してしまいました
ハーシー推しのユンリーさんには今回のお話は切ないところもあったかと思います(>_<)
でも、やはり彼等の変える場所、必死に生きる場所はバスケなんです
多分、これからどうなってもこの必死に生きる場所へ、彼等は戻るかと思います!
皆のバスケをする姿を好きだと言って貰えて嬉しいです(^-^)
ここからは、バスケのパートに入っていきます!疾走感と皆のわくわくを詰めれるように書いていこうと思います♪
そしてブログの方まで、ありがとうございますー!
ハーシーはとにかく童顔で少年なイメージであんな感じです(^-^)
毎回色塗りがめんどくさくてラフで終わった中途半端なものをアップして申し訳無いですが(笑)そう言って貰えるなんて恐縮というか、ニヤニヤというかです(*^¬^*)
私もまたお邪魔しますー!圓谷愁 2014/07/30 18:06
-
愁檎さん、こんばんは~(*^_^*)
更新読ませて頂きました*
マカロンの過去や、レンのお父さんの話、そしてハーシーの最愛の人のことで切なくなりながも、すごくみんなに感情移入してしまいました。本当に人の命ってはかないです......。
小説とかでは人との別れってドラマチックなものかもしれませんが、実際は誰にでも起きる日常的な避けられないことでもありますよね。
この作品は作り物っぽくなくて自然だったので、自分のことのようにみんなに共感しちゃいました。
一緒になって落ち込んでましたが、ハーシーが彼女のことの後で、またバスケの練習に戻ってきてくれて、なんだかホッとしました(*^_^*)
別れは悲しいけれど、傷つきながらもそれでもなんとか"今"を生きていくみんなに共感できるし、応援したくなります。
みんな事情があって一度はバスケから離れたけど、違う形でもう一度やることができて本当に良かったと改めて思いました。
やっぱり大好きなバスケをやっている姿が、彼ららしく生きているように感じます(*´ω`*)
まとまらない感想ですみません(^_^;)
とにかく大好きです!w
リッコの昔の知り合いも出てきたことだし、これからどうなるのかますます楽しみです*
それとブログのキャラ紹介も拝見しました!
ハーシー可愛い(*´ω`*)みんな好きだけど、特にハーシーらぶです!可愛い外見も、穏やかな性格も純粋さも全部大好きですw
素敵イラスト見るのがいつも楽しみです♪
またお邪魔します( ´∀`)春音優月 2014/07/29 20:35
-
Dear )竹久祐様
そうですね、多くの人が『それなり』の中で幸せに生きていますが、物足りなく感じている人も多いと思います
レンにとって、そこからの脱却のきっかけはリッコでしたが、きっとどんな人にもきっかけは転がってるものだと思います(^-^)
そのきっかけは、竹久さんの言う通りそれなりさえ最高に変えれるものかもしれませんね
そんなことが伝えられる物語が描けるよう頑張ります!
感想ありがとうございます!圓谷愁 2014/07/26 22:58
-
愁檎さま
望むところではない場所や立場のなかで
閉じ込められていた思いが弾け出す
そんなキッカケってあるのかもしれないですね
それなりが、最高に変わるキッカケ
Liberte、更新分
読んで頂きありがとうございます
竹久祐 2014/07/25 22:20
-
Dear )Piine様
いつもありがとうございます!
レンの言葉は普段はどちらかというと落ち着いてるのに興奮すると子供のようになってしまうところを出したくて、こんな言葉選びをしてみました(^-^)
にやけて頂けて良かったです♪
彼女とハーシーに関しては
彼女が気持ちを伝えることができないぶん、その愛の深さをどう表現しようかとても悩んでいましたが、伝わったようでひと安心です
植物状態の時、人によっては意識が近いところにあるのだと、知人に教わったことがあります
頷いたり、手を握り返したり、たまに緩やかに瞼を開くこともあるそうです。
その状態で返事が出来ないなんて、切ないですよね、辛いですよね
期限を間に合わせる為に結構ガツガツと更新していますので、またお時間のある時に感想頂ければ嬉しいです(^o^)
私もまた、そちらにお邪魔致します!圓谷愁 2014/07/24 21:41
-
愁檎さん、また大興奮です!(笑)
恋夜の相手がチビるくらい巧くなって、にニヤニヤですw
そして...
金石さんの葉月のその愛の深さに心が暖かくなりました...
レンとイツとハーシーのその言葉が、気持ちが、しっかりと届いてるんだなぁって思うと、切ない気持ちも入り混じって来て...
いつか金石さんが目覚めて、ハーシーのその走りっぷりをしかと見てほしい。
小説ながらも、そう心から思いました。
感動をたっぷり得るために、いつもある程度更新されてから見に来てます♪
また楽しみにしてますね!Piine 2014/07/24 20:00
-
Dear )竹久祐様
自分は、見たままや感じたままの経験を思ったように書いて、そのあと変じゃないか確認するくらいの簡単な作業しかしないので、成る程その考え方は凄いなぁ、と思います!
素人の書いてるものだし、なんて、甘えてはいられませんね(((^^;)
色んなとこで学んだこと、経験したことが勉強しました凄いでしょ、みたいな文じゃなくて自分のものになるように努力しなくてはなりませんね!
勉強になります
こちらこそありがとうございます!圓谷愁 2014/07/21 00:03
愁檎さん、この興奮どうしよう(笑)
やっぱり100ページもまとめて読むと違う!
2時間もずっと集中して読んでいました...
まず、笑ったところ...
イツの殴りたくなるようなニヤケ顔
うざのサンド
グッジョブの美鶴
全身でパフパフしたい
コーフンの一言に鼻の下を伸ばしている
マカロンのはい、ちーん
本当にニヤニヤしました。
声を出して笑ったところも...(苦笑)
あいかわらずうまい言葉の使い方尊敬です!
してからの感動場面。
金石さん、本当に残念でした...
そして、ハーシーの心境を文章意外にも自分なりに読み取って。ものすごく涙しました。
Tシャツがビタビタです...(笑)
でも、彼女なりの最後。
そしてハーシーなりの別れと前進。
ハーシーの強い心に、自分は幸せなんだからって思い直すことができるような。
そんな感じがしました。
そして、リッコ。
美鶴との再開に、本当は抑えきれないくらいの思いがあるはずなのに、変わらず冷静に判断し、指令を出している姿...
そして、皆を褒め、支えることを忘れないその優しさ...
本当に強くて、賢くて、一筋縄ではいかないすばらしい女性だなと感じました。
おそらく(もし違っていたらすみません)そろそろ終盤に差し掛かるころ...
もっとリッコの成長を見守って行きたい。
そう思いました。
マカロンもじょじょに話すのが上手になってきていて...
やはり、周りの支えと楽しみがあるからこそなんだろうなと思いました。
そしてなにより恋夜!
あいかわらずのはっちゃけぶりに笑いましたが。
恋夜のリッコを思う気持ちが強くなっているなぁなんて感じて、ホッコリしました...
これから2人の関係がどうなるのか。
でも、女と男としてだけじゃなく、お互いの心をちゃんとわかってあげられるそんな唯一の存在な気もして...
一つに絞った関係だけでは物足りないなと思いました。
でも、幸せになってほしいなと...
ものすごーく長くなってしまいました(苦笑)
こんなにいい作品に出会ったのも、本当に久しぶりです...
あともう少しで終わってしまうのでしょうか。
そう思うとさみしいです...
長々と興奮状態で夜遅くに失礼しました(汗)
更新心待ちにしております!