春の匂い~僕等、リア充撲滅部!番外編?
「うんっ!じゃ、決まりだね!
璃々は俺の彼女だっ!」
ぎゅううと璃々を抱きしめた
「奏多くん...苦し...」
「呼び捨てで呼んでくれたら
離してあげる♪」
「~~~っ\\\\
......奏多」
「ん、いい子」
俺は璃々を開放する
「......うぅ」
口を尖らせて涙目で俺を睨む
なんて可愛いのだろう
「あ、忘れてた!」
「え?」
俺は素早く璃々にキスをした
ちゅ...
「んんぅ~~~~~!?\\\」
口を離すと璃々は怒っているような
嬉しそうな表情をしていた
璃々は俺の彼女だっ!」
ぎゅううと璃々を抱きしめた
「奏多くん...苦し...」
「呼び捨てで呼んでくれたら
離してあげる♪」
「~~~っ\\\\
......奏多」
「ん、いい子」
俺は璃々を開放する
「......うぅ」
口を尖らせて涙目で俺を睨む
なんて可愛いのだろう
「あ、忘れてた!」
「え?」
俺は素早く璃々にキスをした
ちゅ...
「んんぅ~~~~~!?\\\」
口を離すと璃々は怒っているような
嬉しそうな表情をしていた