好きなのに
その後到着式も終わり
ご飯を食べて
あっという間に夜に
「今日夜食あるぞ~」
俺の班の食事係.圭介が言う
それと同時に他の班員が盛り上がる
「おいっそこ」
そこに先生の怒鳴り声が外から聞こえた
気になって外を見ると
大橋が説教を
...って怒られてるの祐実じゃん!!
?!
なんか祐実笑ってね-か?
?
全くわからない
あ...笑ってたから更に怒られてんじゃん;;
やっぱおもしれ~
「壱く~ん.何ニヤニヤしてるんでしゅか?」
良太がこないだよりももっときもい笑顔で言ってきた
「ばっ...ばかか。
ニヤニヤなんかしてね-よ」
「いやいや~死ぬほどニヤニヤしてましたが?」
「........」
何も言い返せない俺...
「あ...もしかして...高梨のコト見て笑ってた?」
「はぇ?」
「あ~やっぱそうなんだ」
え?なんでばれてんの?
良太には話してないはずじゃ...
ご飯を食べて
あっという間に夜に
「今日夜食あるぞ~」
俺の班の食事係.圭介が言う
それと同時に他の班員が盛り上がる
「おいっそこ」
そこに先生の怒鳴り声が外から聞こえた
気になって外を見ると
大橋が説教を
...って怒られてるの祐実じゃん!!
?!
なんか祐実笑ってね-か?
?
全くわからない
あ...笑ってたから更に怒られてんじゃん;;
やっぱおもしれ~
「壱く~ん.何ニヤニヤしてるんでしゅか?」
良太がこないだよりももっときもい笑顔で言ってきた
「ばっ...ばかか。
ニヤニヤなんかしてね-よ」
「いやいや~死ぬほどニヤニヤしてましたが?」
「........」
何も言い返せない俺...
「あ...もしかして...高梨のコト見て笑ってた?」
「はぇ?」
「あ~やっぱそうなんだ」
え?なんでばれてんの?
良太には話してないはずじゃ...