好きなのに
「なんとかしてやろ~って...
まずつながりがないんだからどうしようもないだろ」
「いや....それがあるんだよ」
なにかを企んだ怪しげな表情で良太が言う
「俺塾が高梨と一緒だっつっただろ?
そんでその塾に小学校のとき高梨と同じクラスで仲良かったやつがいるんだよ。
今川っていうんだけどさ
あっあの同じ班の...レク係のやつ?
わかるだろ?
そいつに頼めばなんとか...
メァドくらいはゲットできると思うけど?」
メァド....知りたい...!!!
「それぃぃな。
良太.頼むよ」
「まぁ....出来るだけのコトはやってやるよ」
こうしてもう1つチャンスが...☆
まずつながりがないんだからどうしようもないだろ」
「いや....それがあるんだよ」
なにかを企んだ怪しげな表情で良太が言う
「俺塾が高梨と一緒だっつっただろ?
そんでその塾に小学校のとき高梨と同じクラスで仲良かったやつがいるんだよ。
今川っていうんだけどさ
あっあの同じ班の...レク係のやつ?
わかるだろ?
そいつに頼めばなんとか...
メァドくらいはゲットできると思うけど?」
メァド....知りたい...!!!
「それぃぃな。
良太.頼むよ」
「まぁ....出来るだけのコトはやってやるよ」
こうしてもう1つチャンスが...☆