最後の月へ。
そして、やれやれとでも


いうかのように


花月の元へ行って


なにかはなしていりようだったけど


聞かないでおいた。


俺のことだったらやだったから。
< 23 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop