あたしが恋した総長
みんなに道案内をしながら
たどり着いた鳳龍の倉庫
バイクを外へ置いてもらい
中へ入ると
下「「「総長!!こんにちわっす!!」」」
優「やっほー!久しぶりだね」
下「「「お久しぶりです!!その人たちは?」」」
優「あー、こっちから鬼神の総長、副総長、副総長の彼女、幹部の人たちだよ。」
下「「「鬼神ですか!!!???」」」
優「大丈夫だよ、喧嘩とかしないから」
下「「「そ、そうですか」」」
優「それより、烈たち上にいる?」
下「はい、もう来られてますよ」
優「そう。ありがとう」
そう下の子たちに告げ、あたしたちは幹部室に向かった