あたしが恋した総長




優「瀧も謝ったんだから、機嫌なおしてよ」



龍「……足りねぇ」



あたしの腰に手を回して自分の方に引き寄せ



唇を合わせてきた





優「……ん~~!!!」





長く深くキスをしてくるし、皆の前だから




恥ずかしくて、キスをやめさそうと




龍毅の胸を押すけど





ビクともせず





余計にキスは深くなり、腰に当てられていた
龍毅の腕の力も強くなり、今まで以上に密着する





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