あたしが恋した総長



やっと離れてくれた頃には




あたしの体は力が入らず、龍毅に寄りかかりる




廉「龍、やるなら他でやれ」



翠「ほんとですよ」





瀧「僕の優梨りんがーー!!」




龍「てめぇのじゃねぇ。俺の女だ」




寄りかかりるあたしを、龍毅は抱き上げて




幹部室にあるソファへとおろし、自分も隣に座る





< 179 / 240 >

この作品をシェア

pagetop