あたしが恋した総長



リビングへ行くと龍毅がソファに座っていた




優「りゅーき!準備できたよー」



龍「そうか」



立ち上がった龍毅はリビングの入り口の近くにいたあたしに近づいてくる




優「ねぇ、この格好変?」



家のなかで変と言われたら着替えることは出来るけど外で言われても着替えれないから聞いてみた


あたしのそばに立った龍毅は微笑むと




龍「似合ってる」




と甘い言葉と額にキスをくれた













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