あたしが恋した総長


女1「怖くて声もでない?」


女3「さっきまでの威勢はどうしましたか?」


クスクス笑ってるパンダ女たち


男1「なー、ほんとに鬼神の総長の女、ヤっちゃっていいわけー?」


ニヤニヤ気持ちが悪い笑みを浮かべながら、あたしを上から下までなめ回すように見る男たち


女1「いいよ。あんたらがヤってる間、こいつの恥ずかしい写真撮るから、気絶させないでよ?」


男2「それはこの子しだいでしょー」


ニヤニヤしながらあたしに一歩また一歩と歩を進める男たち


男3「じゃあ、俺らと良いことしようぜ」


一人の男があたしに手を伸ばしてきた


優「調子に乗ってんな」


低い声で呟き


手を伸ばしてた男の腕をつかみ


地面に男を叩きつけ、腕を踏み、体重を掛けて


ミシッ


バキッ



と骨をおる


男3「う"ぁ"ぁ"!!」


男はうなり声を上げた


そして止めで顔面を蹴り、気絶した







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