アイライク青春
恋と受験勉強の始まり
やきもち
翌日起きたら着信が1件あった
着信人は奏太
//きゃ♡ 「もしもーし」
「起きたか(笑)勉強会は
明後日で、いいかい??」
「いいですよぉ♪」
「おお テンション高いな(笑)」
「そおですかあ(笑)?」
明後日の11時に駅前か♡
聖歌に連絡しなきゃ、
「もしもし、勉強会明後日だよ」
「まぢかぁ りょうち!楽しみ」
またもやもやしてきた
これが恋なんだ
いよいよ、勉強会当日
水着もやばたんだけど私服の
奏太も楽しみ♪
女の子っぽく、しすぎたかな
ドキってさせたい
あ!奏太だ!
「おう!」 えっこんだけ?
「きっ、今日はよろしく」
「かしこまらなくてもw
あっこいつ俺のダチ」
この人もイケメン♪
類は友達をよぶだな(笑)
「おっす ダチのきらどぇす
葉月ちゃんよね?奏太から聞いたぜ(笑)」
えっ(汗)何を?馬鹿って言ってないよね??
「可愛いってさ♪」
(照)「ちょ// てめぇw」
やばすぅっ♡♪奏太可愛い(笑)
そんな、話してたら聖歌が来た
「ごめん、遅れたぁ
葉月の友達の聖歌です」
「聖歌ちゃんか そっちも可愛い」
「いやいやぁ// まぢイケですねぇ!」
、、、
「葉月どないしたん?具合悪い?」
「大丈夫だよ」 絶対聖歌にとらせない
そうだきらとひっついちゃえ
「ほう、むずいな まっ始めるかw」
そう言って勉強会は開始した
でも葉月はやきもちで
集中できない状態になった
勉強会は順調♪
奏太、頭いいなあ♡ 「わかったあ♪」
「やればできるやん!」
それで聖歌が「なになに?教えてぇ」
「きらに聞け 俺はこいつで精一杯」
//聖歌を断ったー!
「分かったよぉ 泣」
きらが聖歌をカバーした
「まぁ、聖歌ちゃん 俺が教えるからさぁ、、、」
「昼になったからマックで適当に選べ」
「やったぁ」と私と聖歌は喜んだ
無事に午後の3時までで
苦手な社会が終わった
「ゲーセンやん♡ぷりとりたーい」と私
「はいろはいろ、お疲れみたいな」と聖歌
「お前ら勉強会ちゃうん?」って奏太から言われて2人は静まった
「しゃーねーな」って許してくれた
ついでに「俺らここにいるから行ってこい」って。
「4人でだよーん」って聖歌はいじけた
「俺、写り悪いぜ」、「俺もー」って2人の話も無視して「大丈夫よん♪」、「いこいこー」と女2人は無理矢理中に入っていった
プリ楽しみだな♪
今度は奏太と2人で撮りたい♡