不器用な少女と若干変態な少年
リビングに行くと幼馴染み達が倒れていた。


「ルキ〜!遅いよ~!御腹空いた~!」


ソファに倒れ込んでいる白いワンピースを着た、二つに結い上げた深緑の髪に緑の目の少女、ウィリア=フラッティーニ。


「悪い悪い。」


「何も食べてないのか?」


「食べてないよ~!」





< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君と僕の不確かな約束

総文字数/783

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る
幸か不幸か

総文字数/0

ファンタジー0ページ

表紙を見る
息抜きにでも集合しようの会

総文字数/818

その他4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop