ポエム~大好きなキミへ~

でも。


時間が経つにつれ私の想いは


どんどん大きくなった。


それは“ただの友達”という関係では


物足りなくなるくらいに。


結局、気持ちを伝える決心をしたのは


“別れ”の兆しが見えてきた


秋の始まりのことだった。








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