1年間の幸せ。

私は、蓮斗の
肩を軽く叩いた。

「うわぁあぁ!!」

…驚く蓮斗。

意味がわからない。

「きゅ、急にやめろよ////」

なに赤くしてんの?

「んっとに、着替え終わったか?」

私は、頷いた。


「じゃ、俺も着替える。」

んで、私の目の前で着替え始める。

え、ちょ、

えええええええ////


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