幼なじみの大ちゃんにlove
「美咲」
「ん?何…ってうわぁっ!」
隣を向くと大ちゃんがなぜか近いのです!
「ど、どうしたの?」
「俺今ものすごくキスしたい」
「へ?」
だ、だ、だ、大ちゃんがドラマ観て欲情したぁー!?
「だ、大ちゃん!そのぉー…」
私が必死に理由を考えてるうちに、大ちゃんによってソファーに押し倒されてしまった
ってか、顔近い!!////
「だ、大ちゃん!やっぱりこういうのは、いけない気がする…!!」
私が頑張ってそう言ったが、抵抗はむなしく私の唇に何か布らしきものが…
はい?
布らしきもの??
私が目を開けると目の前には私のお気に入りのブタさん人形が…
はい?