【短編】願わくば。





あとがき




小宮まおらです。
久しぶりに短編を書かせていただきました。


男子学生が成長して、大人になって。
教え子に自分を重ねて…って言う感じです。


付き合ってた時の幸せはいつまでも続くものじゃないけど、それを続けられるかどうかは時間が問題じゃない。
お互いを信じられるかどうか、なんですよね。



どうか自分のようにはならないで欲しいと、きっとこの男は願っています。



出会いと別れの季節。
急に書いてしまいました(´・ω・`)


さあ、長編作品に再び取り掛かります!!



読んでくださってありがとうございました!!







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