【更新中】キミの声、聞かせて
「大翔だからピンクのワイシャツは着こなせるんだよね。亮介には無理だな」
「琴音もサラッと傷つくこと言うよね。俺、傷つくぞ」
2人とも相変わらずだな。
「放課後、樹里ちゃん連れて来いよ」
「分かってる。荷物置いてから来る。」
さっ、樹里を迎えに行くか。
「あたし達も途中まで行って良い?」
「あぁ、良いよ。」
準備をしてから3人で樹里の家に行く
「あっ、お兄ちゃーん!!」
家の近くに着くと樹音が俺らの存在に気づいた
「樹音、樹里は?」
「お姉ちゃん、お部屋にいる」
……行ってみるか。
「亮介、琴音。樹音と居て」
それだけ告げると樹里の元に行く
「樹里、おはよ」
挨拶をすると微笑を浮かべて悲しい顔をした
「琴音もサラッと傷つくこと言うよね。俺、傷つくぞ」
2人とも相変わらずだな。
「放課後、樹里ちゃん連れて来いよ」
「分かってる。荷物置いてから来る。」
さっ、樹里を迎えに行くか。
「あたし達も途中まで行って良い?」
「あぁ、良いよ。」
準備をしてから3人で樹里の家に行く
「あっ、お兄ちゃーん!!」
家の近くに着くと樹音が俺らの存在に気づいた
「樹音、樹里は?」
「お姉ちゃん、お部屋にいる」
……行ってみるか。
「亮介、琴音。樹音と居て」
それだけ告げると樹里の元に行く
「樹里、おはよ」
挨拶をすると微笑を浮かべて悲しい顔をした