【更新中】キミの声、聞かせて
結局、亮介が選んだのは星形のネックレス
「2人とも喜んでくれると良いなぁ」
“そだな”と俺も返す
「にしても、大翔が変わるなんてな。未だに信じらんねー。」
「俺は樹里の支えになりたい。こんな気持ちは樹里が初めて」
「告白すれば良いのに。」
亮介はボソッと呟く
「告白ならした。だけど、返事はもらってない。いつでも良い」
樹里が俺に向いてくれるまで待ってる
「良い報告待ってるからな」
「おう」
「でさ、琴音と話してたんだけど、樹音ちゃんに何かプレゼントしようってなったんだ。何が良いかな?」
樹音の好きな物か…
樹里に聞いた方が早いな
「とりあえず、2人を探そう」
俺達は樹里達を探すことにした
「2人とも喜んでくれると良いなぁ」
“そだな”と俺も返す
「にしても、大翔が変わるなんてな。未だに信じらんねー。」
「俺は樹里の支えになりたい。こんな気持ちは樹里が初めて」
「告白すれば良いのに。」
亮介はボソッと呟く
「告白ならした。だけど、返事はもらってない。いつでも良い」
樹里が俺に向いてくれるまで待ってる
「良い報告待ってるからな」
「おう」
「でさ、琴音と話してたんだけど、樹音ちゃんに何かプレゼントしようってなったんだ。何が良いかな?」
樹音の好きな物か…
樹里に聞いた方が早いな
「とりあえず、2人を探そう」
俺達は樹里達を探すことにした