【更新中】キミの声、聞かせて
《3人とも、ありがとう》
樹里は微笑んだ
「樹里にもあるよ」
亮介と琴音はラッピングされた袋を差し出す。
「俺からは琴音とお揃いね」
「あたしからはこれね」
樹里は恐る恐る開けていた
亮介はネックレス
琴音はマグカップ
「マグカップ、大翔の部屋で使うと良いよ。大翔の部屋に行くこと増えるだろうし」
《ありがとう。大事に使うね》
樹里は自分にまであるなんて思ってなかったらしく嬉しそう
「お姉ちゃん。パパ連れて来たよ」
樹音が直樹さんを連れて戻ってきた
「3人とも樹音にありがとうな。嬉しそうに俺のところに報告に来たよ」
直樹さんは申し訳なさそうにしながらもお礼を言ってくれた
樹里は微笑んだ
「樹里にもあるよ」
亮介と琴音はラッピングされた袋を差し出す。
「俺からは琴音とお揃いね」
「あたしからはこれね」
樹里は恐る恐る開けていた
亮介はネックレス
琴音はマグカップ
「マグカップ、大翔の部屋で使うと良いよ。大翔の部屋に行くこと増えるだろうし」
《ありがとう。大事に使うね》
樹里は自分にまであるなんて思ってなかったらしく嬉しそう
「お姉ちゃん。パパ連れて来たよ」
樹音が直樹さんを連れて戻ってきた
「3人とも樹音にありがとうな。嬉しそうに俺のところに報告に来たよ」
直樹さんは申し訳なさそうにしながらもお礼を言ってくれた