【更新中】キミの声、聞かせて
「あんたには大翔じゃなくてこっちの方が良いよ」
その言葉の後、男子が2人出てきた
「大翔はあたしのモノなの。」
「城本が言ってたよりか可愛いじゃん。寺田さん、遊ぼーよ」
……いやっ!!これはヤバい
2人の男子が近づくと共に震えが止まらない
後ずさりするが壁に当たってしまった
今日に限って大翔からもらったモノ、教室に置いてきた
「ねぇ、俺らとキスしよっか?」
あたしの意志を聞かずに2人はキスをしてくる
叫びたくても叫べない
気持ち悪いよー!!
「可愛いよ、樹里ちゃん」
気安くあたしの名前を呼ばないで!!
制服はグチャグチャ、キスは続いてる
----大翔、助けて…
今更、気づいた
あたしの中での大翔の存在、大きいよ…
その言葉の後、男子が2人出てきた
「大翔はあたしのモノなの。」
「城本が言ってたよりか可愛いじゃん。寺田さん、遊ぼーよ」
……いやっ!!これはヤバい
2人の男子が近づくと共に震えが止まらない
後ずさりするが壁に当たってしまった
今日に限って大翔からもらったモノ、教室に置いてきた
「ねぇ、俺らとキスしよっか?」
あたしの意志を聞かずに2人はキスをしてくる
叫びたくても叫べない
気持ち悪いよー!!
「可愛いよ、樹里ちゃん」
気安くあたしの名前を呼ばないで!!
制服はグチャグチャ、キスは続いてる
----大翔、助けて…
今更、気づいた
あたしの中での大翔の存在、大きいよ…