【更新中】キミの声、聞かせて
樹里は楽しそうに写真を撮っていた
「樹里ちゃん、楽しそうね」
「樹里にも小学1年生の妹が居るので扱いには慣れてます」
「なんか、ごめんな。2人デートだったんだろ?」
奏哉は申し訳なさそうな顔をした
「良いんです。樹里の気分転換のために此処に来たし。あぁやって楽しそうに花菜達と生き物を見てる樹里が見れましたから」
樹里の好きなようにさせるのも必要だから
「おにいちゃーん、ママー!!行こ」
可愛く叫ぶ花菜が微笑ましい
「大翔くん、一緒に回っても大丈夫?」
「はい。大丈夫です」
成り行きで奏哉さん達と回ることになった
「奏哉、写真撮りながら回ろう」
「あぁ。大翔くんも一緒に写真撮ろう」
俺は頷き奏哉さん達と樹里達のところに向かった
「樹里ちゃん、楽しそうね」
「樹里にも小学1年生の妹が居るので扱いには慣れてます」
「なんか、ごめんな。2人デートだったんだろ?」
奏哉は申し訳なさそうな顔をした
「良いんです。樹里の気分転換のために此処に来たし。あぁやって楽しそうに花菜達と生き物を見てる樹里が見れましたから」
樹里の好きなようにさせるのも必要だから
「おにいちゃーん、ママー!!行こ」
可愛く叫ぶ花菜が微笑ましい
「大翔くん、一緒に回っても大丈夫?」
「はい。大丈夫です」
成り行きで奏哉さん達と回ることになった
「奏哉、写真撮りながら回ろう」
「あぁ。大翔くんも一緒に写真撮ろう」
俺は頷き奏哉さん達と樹里達のところに向かった