星使いの少女
「うん♪でも今日は…」
春がなにか言おうとした時…
突然ドアが開いた。
「おい、今日は年に二回のトーナメント戦の話しをするぞー」
「ねぇねぇ、春。トーナメント戦って?」
「トーナメント戦っていうのはね、3学年全部で一番強い人を決めるの。」
めんどくさいし…
「サボってもい「ダメ!!」
遮られた…
「神崎さんが出ることは決定してるので間違ってもサボろう…とか考えてないよな?」
なぜそれを!!