ෆ⃛初恋エンジェルෆ⃛
そんなある日…


私は先生に言われ皆のノートを運んでいた。


そしたら、男子がもうダッシュで走ってきた。

そして、私に強くぶつかってきた。

もちろんノートはバラバラに落ちてしまった。

私は、ぶっかった人を見た。

するとその男子は私を見て何も言わず逃げて行った。


ぶっかったんだから、あやまってくれてもいいじゃん…。


もー男子なんていや。



だから、よけい『恋』ができないんだよな…。

そして、ノートを拾った。

そしたら、誰かが一緒にノートを拾ってくれた。

その顔を見ると…








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